オフショア開発の闇:掘れば掘るほど出てくる問題
npm installで大量の警告。PostgreSQLは3環境で3バージョン。HTTPS通信していると虚偽説明。「どうせ日本人は何もわからない」という前提で開発されていた。
約40年の実装現場から見た、AI時代の技術と経営の記録
npm installで大量の警告。PostgreSQLは3環境で3バージョン。HTTPS通信していると虚偽説明。「どうせ日本人は何もわからない」という前提で開発されていた。
設計書はPowerPoint4ページ。要件定義書はA4用紙1枚。管理者SEはフロントエンドとバックエンドの違いを知らない。それでも技術的な決定権は彼らが持っている。
炎上案件の火消しを25歳で担当し、大手電機メーカーから直接契約を持ちかけられた。しかし年齢を聞いた途端、単価は半額になった。10万件のCSV処理を5分で終わらせたら、報酬はゼロだった。
外注した10件のサイトがサイバー攻撃で全消失。連絡が取れなくなる開発会社。架空の事務所所在地。35年のエンジニア経験から見た、WordPress開発業界の構造的な問題。
タクシー乗り場で目の当たりにした情報格差の現実。詐欺被害の連鎖、ワンルームマンション投資の罠。情報を持たないことは、経済的に搾取されることを意味する。
35年間、業界構造は変わらなかった。リーマンショック以降、技術力よりコストが優先され、設計できるエンジニアが排除された。AI時代に必要な人材を、業界自身が殲滅した。
反社がシステム開発会社を舎弟企業として運営し、オウム真理教がダミー会社で警察・自衛隊のシステムを受託し、北朝鮮の技術者がJアラートの防災システムを開発していた。
バブル崩壊後、バイト先が倒産した。税務署から「あなたが辞めたせいで倒産したと社長が言っている」と電話が来た。半年在籍した学生アルバイトのせいで会社が倒産するわけがない。
世界初のホバー辞書アプリを開発し、VAIO・Dynabook・Lenovoに搭載された。しかし模倣品に潰され、個人破産に追い込まれた。DeepSeek問題を見て「またか」と思った理由。
1990年代後半、深刻なエンジニア不足の中で海外エンジニアとの協業を始めた。数分で書いていたメールを1時間かけて書くようになったとき、すべてが変わった。
ストレージが含まれていないサーバー見積もりを受け取った実話。インフラ構築を事業とする会社が作った見積もりに、なぜOSをインストールする場所がないのか。
毎月1〜2人が出勤しなくなる派遣会社。経歴書を改ざんしてSEとして送り込む社長。そしてフィリピン赴任を前に社員にかけられた生命保険。バブル期IT業界の闇の記録。
コーディングとプログラミングの違い、1990年でもパンチカードが現役だった事実、そしてPGとSEの違いが「単価の違い」でしかなかった人月商法の構造。
バブル期のシステム開発会社の実態は技術者派遣会社だった。鹿児島から上京した若手を千葉の風呂なしアパートに詰め込み、月40万円で派遣する。社長はフィリピンパブにハマり、マニラに開発会社を設立した。
40人月の契約を2人で回し、架空の進捗管理表を手書きで作成する。多重下請け構造の末端で、新人エンジニアが目撃した人月商法の正体。
Z-80アセンブラからUNIXワークステーションへ。1990年代初頭、何も知らない新人が放り込まれた開発現場で、技術と社会の両方を手探りで学んだ記録。
「COBOLの10分の1で書けるから全社Prolog」「CもCOBOLも頭文字が同じ」——営業上がりの経営陣による短絡的な意思決定が、どれほど多くの若手エンジニアを潰してきたか。
1990年代初頭、バブル崩壊直後のシステム開発現場。貧弱な開発環境、設計しながらデバッグする無秩序、そしてホスト業よりきついと言わしめた過酷な労働の記録。
エンジニア・経営者・宅建業者の三つの立場から語る、要求定義と要件定義の実践知。デジタル化の現実的判断と、システム開発と不動産業に共通する構造問題。
DMARCレポートから発覚した予期せぬドメインの悪用。なりすましメールの実態と、使用していないドメインを含むセキュリティ対策の重要性を解説します。